ヤギを飼うきっかけは?

 

・ヤギの魅力に取り付かれて!!
・里親さんとの交流記
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



もともとヤギを飼うきっかけとなったのは荒地がありまして定期的に草刈機で
駆るのが面倒だったのでどうしようかと思っていたんです。


我が家では猫を飼っていますし、実家には以前犬がいましたので
最初は「犬か猫のブリーダーでもやろうか?」とも考えたのですが
なんか普通の人とは違うことをやりたかったのです。


いつも、ペットに何かあると相談している獣医さんは
「荒地だったらニワトリとかがいいよ。草も食べてくれるしね!」
と言ってくださいました。



そこでちょっと珍しい烏骨鶏を飼うことにしましたが、それだけではまだまだ
土地が荒れています。荒れるというより草ボーボーだったのです。


そこで、何らかの草食動物を飼おうと思い立ちました。



はじめはロバを飼いたいと思いました。



「母を訪ねて3000里」マルコが白サルのアメディオと共に旅をしていたあのロバです。
早速インターネットでロバの飼い方を検索すると、なかなか我慢強い動物のようです。


ですがなかなか飼育されている所がなく、また見つけたとしても
譲ってくださるのは無理と言うような感じでした。



そこでミニチュアホースを飼おうと思いましたが、あまりに値段が高すぎました。
その上に健康管理や予防注射など飼育管理能力の高さを問われる上に
雑草なら何でも食べてくれるというわけでもなさそうなので諦めました。


さぁ、どうしようかといろいろと探していましたところヤギが出てきました。



病気にも強く、ある程度好き嫌いをせずに草を食べてくれるようです。
この「病気に強く、好き嫌いしない」という健康優良児の条件のような性質を
とても気に入った私は早速ヤギを譲ってくださるところを探しました。



いつも好きで通っていた「ふれあい動物園」のようなところに問い合わせて
こちらの現状や、飼育するスペースなどを力説して共感してもらい
やっとの思いで飼うことができるように交渉成立したのでした。



ネット上でヤギの売買をすることも考えましたが当時、犬や猫のネット売買で
病気の種が平然と売られているということが問題になった時期でもありましたので
やっぱりきちんと見てから譲ってもらうことにしたのでした。



しばらくして、やってきたヤギたちはとても元気一杯です。


もし緊張などから雑草を食べてくれなかったらどうしようと思い用意していた
ニンジンやキャベツがいらないくらいに次から次へと雑草を食べ始めたのです。


今では数回の妊娠、出産も経験したメスヤギは今でも元気に日向ぼっこをしたり
遊びまわったりしながら暮らしています。

今日もヤギたちは元気に走り回っています。

 


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